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馬体は語る?

出資馬検討
04 /08 2018
「馬体は語る」治郎丸敬之、主婦の友社 を買いました。
基本的には一口馬主DBに書いてあることと同じだと思うんですが、やっぱり本で読むと理解度が違いますね。ネット記事は頭に入りづらいというのを再認識しました。

私にはまだ馬体から語り掛けてくるメッセージは聞こえませんが、おすすめの本です。

・尻尾について
尻尾を左右に動かすのは集中していない証拠、もしくは人間との関係がうまくいっていない証拠で、マイナス要因だそうです。昔、競馬バラエティ番組で、武幸四郎(だったと思うんですけど)がパドックで「尻尾動かしてるから機嫌が良さそう。この馬がいいです」みたいなコメントしてたのでプラスかと思ってたんですけど違うんですね。
さてこの観点で候補馬を見てみると、シンメイフジの16が激しく尻尾を動かしてます。しかしスタッフコメントではおとなしく手がかからないとのこと。うるさそうに見えるんですが、コントロール可能ということなんでしょうか。

・目について
目はやる気や気合が現れるんだそうです。
バグワイザーの16。最終候補として考えてたんですが、目を見るとあんまり好きじゃないですね。すごくずるそうな顔をしてるように見えます。出資を迷ってた馬なんですけど、そういう観点で見ちゃうと、、ちょっと選べなくなったかなという感じです。写真うつりの問題かなと思ったんですけど、4枚くらい写真があってどれも目つきが悪かったので、常にこういう感じなんだと思います。

さて、キトゥンカブードル16をチェックしてみます。初心者が本を見ながらチェックしたので、大目に見てくださいね。
体高と体長はほぼ1:1。トモ勝ち。肩の傾斜はなだらかで首も太くはなく、どちらかというとステイヤー。直頭で、目は澄んでおり賢そうな顔つき。背線はなだらかに上がっており、長さは普通。長躯短背とはいいがたい。正尻で、尻尾の動きは若干煩い。胸は薄く、深さは普通。前腕は筋肉質だが太くはない。管は普通か、若干長い。球節は充分大きく、繋は若干立ち気味。蹄壁は不均一だが蹄輪の間隔は均一。脛は普通もしくは直飛。前肢は正肢勢。オフセットなし。やや外向。若干の外弧歩様。

さて。これで何を読み取るかというと。距離適性は芝クラシックディスタンス。脚質は差しだがうまく力を伝えて鋭い差し脚となれるかは疑問。気性は煩いところがある。屈腱炎、球節炎に注意。
つまり、後方待機、直線一気というタイプではなく、先団に取り付いて直線で先頭に立つ競馬が合ってそう。血統的に2歳からの活躍を期待されているが、馬体的な成長は2歳に間に合うのか疑問。なるべく早めに1勝目を上げて、新潟・小倉・札幌2歳Sとかを狙うんじゃなくて、ゆっくりとしたローテで臨んでほしい。新馬、東スポ杯2歳S、ホープフルとか。
みたいな感じですかね。いやこれ全然見当はずれかもしれないんですけど、こういうのは自分で診断して後々に答え合わせすることが重要なんだと思うんです。いやー疲れるな、これは全馬やってられないな。
あと母親に似ていると思うんですよね。これはディープの仔としてはプラス要素なんじゃないかと。本を見て気づいたんですけど、ディープに付けられる牝馬はアメリカから持ってきた牝馬が非常に多い。優秀な母系が出やすい種牡馬なんだそうです。
藤沢師はダービー勝ちましたけど、なんか所属馬は燃え尽き症候群みたいな馬多いので(ソウルスターリングとかロックディスタウンとか)、キトゥンはうまいこと噛み合って重賞取ってくれたらなと思います。



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